コミュニティについて
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今日は、NFTから一旦離れて、コミュニティのことについて、書きたいと思います。
NFT活動において、情報収集は欠かせません。
そのためには、主にTwitterやDiscordといったSNSサイトを使うことになります。
Twitterは完全に情報収集目的のためだけに使えるツールだと思ってます。
もう一方で、Discordはプロジェクトやクリエイターさんが公式で立ち上げてるものがあるのなら、そこは、Twitter以上の情報を収集できる場所であるとともに、ファンの人達と交流できる場所でもあります。
作品やクリエイターさんのファン同士盛り上がれるのは有意義かつ楽しいものです。
ただ、そのコミュニティを運営している人、プロジェクトの大きさ、コミュニティに参加している人、それらの要素で中身は全く変わってきます。
フレンドリーな運営さんのところは、コミュニティメンバーに寄り添ってくれる、そんなイメージがあります。
かたや、パワハラ?モラハラ?気質の運営さんで構成されてるところでは、余計な話はNG、ギスギスした雰囲気が漂う、そんなイメージがあります。
情報収集だけが目的の場合はギスギスしたところでも、構わないと思います。
エブリワン等の通知のものだけを確認していれば情報は十分に収集できますから。
ただ、タスクをこなして、優先購入権利を得るということが必要になる場合、そこで、他のメンバーとコミュニケーションを取らなければならないことも。
そういうときに、そこのコミュニティの真の姿が見えてくるんですよね。
みんながみんな、同じ価値観、同じ考え方ではないので、全てが完璧なコミュニティにはならないのは当然だと思ってます。
ただ。
少なくとも。
運営している人たちは、メンバーに対して、高圧的な態度を取ることだけは、しないでほしいと。
いくつものDiscordに参加している、いちメンバーとしての切実なお願いでした。
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